花粉症・アトピー・喘息・シックハウスでお困りの方へ【エアープロット】

エアープロット

窓で吸着、太陽光で分解・除去

エアープロットでいつも室内の空気をキレイ

1日に人が取り込む空気の量は約20kg。
実は、食べ物約10倍の量を体にとりこんでいるのです。
空気が汚れていると様々な病気にかかりやすくなります。

花粉ダニの死骸ウィルス化学物質ニオイ

つらい日々にエアープロットでさよならしませんか?

つらい日々にさよなら

長く過ごす部屋の窓に塗るだけで体内の花粉症対策ができます!

施工料は、窓1㎡につき8,000円!一部屋数万円で施工可能!

しかも3年間の保証付き!効果がなければ、全額返金いたします!

一度施工すると最低5年間は効果が持続します!

エアープロットの効果

空気中に含まれる有害物質を分解!

エアープロットは、プラチナチタン触媒と太陽光(紫外線)によって
花粉、ダニの死骸やフン、ウィルス、化学物質、臭いなどの
有害な物質を分解、除去します。

花粉症、アトピー対策に

エアープロットは、花粉症の原因となる花粉の分解・除去、アトピーやアレルギーの原因となるダニの死骸やフンの分解・除去を行います。

花粉の分解
ダニのフンの分解

症状がなぜでなくなる?

家の中だけでなく、外でも症状がでなくなります!

アレルギー反応は、人の体内でアレルギーの原因物質が許容量を
超えた時にアレルギー症状となって発生し、涙や鼻水で体外に排出しようとします。
体内に取り込む原因物質の量を減らせば、アレルギー症状が発生しなくなります。

アレルギーの原因
アレルギーの原因
アレルギーにならない理由
アレルギーにならない理由

エアープロットで症状がでないのは、原因物質を分解・除去し、体内への有害物質の取り込みを低減するためです。

シックハウス対策に

静岡市興津中学校
エアープロットは、シックハウスの原因となる揮発性有機化合物を低減させます。

エアープロットのシックハウス対策効果は、「国土交通大臣認定」を取得しています。
性能評価試験において、ホルムアルデヒドを昼間は80%、夜間は30%の低減を実証しました。

以下は、静岡市興津中学校の導入データです。

⇒トルエン(芳香族化合物)に対して

施工前濃度 施工後濃度 除去率
会議室 800 160 80%
和室 810 160 80.2%
公共室 1310 160 87.4%
カウンセリング室 1080 170 84.3%

※単位:μg/m3


⇒キシレン(芳香族化合物)に対して

施工前濃度 施工後濃度 除去率
会議室 800 160 80%
和室 810 160 80.2%
公共室 1310 160 87.4%
カウンセリング室 1080 170 84.3%

※単位:μg/m3

臭い対策に

静岡市長室
エアープロットは、臭いの分解も可能です。公共施設、病院等の不特定多数が来られる施設や施設内のトイレ等に導入されています。

以下のデータは、静岡市長室、助役室にタバコの臭い対策で導入した時のデータです。

施工前レベル 施工後レベル 除去率
市長室 1040 612 41%
助役室 1303 634 51%

車の有害物質、臭い対策に

車
エアープロットは、窓(太陽光が当たる窓がよい)であれば、どこでも塗布できます。

車も家と同様に長時間内部で呼吸をします。新車のニオイには、様々な有機化合物が含まれています。シックハウスならぬシックカーにならないよう対策が可能です。

また、中古車ディーラーの方から「ペットの臭い消しに使いたい」など車中の臭いとりとしてもご利用可能です。

新車 施工前レベル 施工後レベル 除去率
ホルムアルデヒド 100 13 87%
トルエン 1200 96 92%
キシレン 4080 326 92%

※単位:μg/m3

中古車 施工前レベル 施工後レベル 除去率
カウンセリング室 622 105 87%

エアープロットを窓に塗るだけ。原因物質を吸着&分解・除去

空気が通る場所=窓で吸着!

塗るだけで空気をキレイに

上記の空気中の有害物質は空気の流れで移動します。
部屋の中で最も空気の流れがあるところは空気の対流や温度差などで
たえず空気が動いている窓ガラス付近です。

エアープロット

上記のように、有害物質は、空気中を漂い、窓側を通った時に
エアープロットが塗布された窓ガラスに吸着されます。

プラチナチタン触媒と紫外線による分解・除去

国土交通大臣認定を取得した効果

どんな物質も原子で構成されており、化学的な変化で違う物質へと変化させることができます。
水(H2O)が電気を通すと水素(H)と酸素(O)になるように。
空気中の有害な物質を問題のない物質へと分解・除去するのがエアープロットです。
見えない効果ではなく、化学的な根拠がある確かな効果を実現します!

ホルムアルデヒドの分解の様子

[ステップ1] エアープロットが塗布された窓ガラスに室内を漂うホルムアルデヒドが移動し、プラチナ触媒に接触します。
ホルムアルデヒドの分解の様子
[ステップ2] 夜間(紫外線が当たらない状態)
プラチナ触媒により、ホルムアルデヒドの結合が切られ、バラバラな状態になり、プラチナ触媒表面に吸着します。
ホルムアルデヒドの分解の様子
[ステップ3] 夜間(紫外線が当たらない状態)
どんどん分解と吸着を繰り返していきます。しかし、プラチナ触媒表面が吸着したもので覆われてしまうと効果がなくなってしまいました。
ホルムアルデヒドの分解の様子
[ステップ4]昼間(紫外線が当たる状態)
朝になり日が昇ると太陽から紫外線が照射されます。
チタン触媒に紫外線が当たると空気中にある酸素【O₂】を分解します。分解された酸素が原子状の酸素【O】にします。
ホルムアルデヒドの分解の様子
[ステップ5]昼間(紫外線が当たる状態)
分解された酸素【O】は酸化力が強いため、プラチナチタン触媒に吸着されていた原子を酸化、水や二酸化炭素に変えます。
ホルムアルデヒドの分解の様子
[ステップ6]昼間(紫外線が当たる状態)
ステップ5によりプラチナ触媒表面に溜まっていた原子が離れ、表面が出てきます。すると再びプラチナ触媒がホルムアルデヒドを吸着し分解します。

日中は同時に酸素も分解し、酸化も一緒におこないます。つまり、ステップ2、4、5を繰り返し、空気中の有害物質を分解・除去していきます。

ホルムアルデヒドの分解の様子
エアープロットの製法や施工技術は特許を取得しており、その効果は、国土交通大臣認定(認定番号RLFC-0004)されています。
国土交通大臣認定(認定番号RLFC-0004)

お医者さんも認めてくださいました。

花粉症、アトピー、喘息、シックハウスでお困りのあなたへ

エアープロットは、2000年に株式会社ゼンワールドより開発・発売されました。
長年の実績と実証がある商品です。

井先生2000年11月ごろ30代の女性と子供が体中に湿疹が出て通院していた。はじめは蕁麻疹だと思ってステロイドを塗付しました。最初は効いていましたが薬が切れると再発してしまいました。1ヶ月経っても改善されません。おかしいと思い最近引っ越しましたか?家具を変えましたかと聞いてみました。新築して新しい家に引っ越したそうです。簡易測定器で検査したところ基準値0.08ppm以下になっていなければならないところ0.15ppmでした。シックハウスと認定しました。しかし自分では如何ともしようがありません。医者は原因物質を除去する事ができないからです。患者の症状は体調も悪く、ますます暗い表情になってきました。2001年5月地元の記者の紹介でゼンワールド(※エアープロット開発元)の評判を聞きました。はじめは信用しませんでしたが他に手立てはなく施工しました。使ってみて非常にすばらしい商品と思いました。シックハウスの患者がぴたりと良くなりました。
写真:い内科クリニック(長野県上田市)井先生


プロゴルファー日吉プロゼンワールドの松井社長(※エアープロット開発者)は私の弟子です。私が春先から花粉症が酷くコースに出ても春は苦痛の時期でした。エアープロットで花粉部屋の花粉をとるなど、全く信用しませんでしたが弟子の松井さんの薦めでエアープロットを窓に塗りました。

不思議な事に自宅でもコースに出ても杉の多い場所にいても花粉症になりません。ゴルファーには特にお勧めします。花粉症の方の必需品です。
写真:プロゴルファー日吉プロ(元ツアープロ)

つらい症状から解放される家。
原田建設は、皆様の生活と人生を豊かにします。

つらい症状から解放
長く過ごす部屋の窓に塗るだけで体内の花粉症対策ができます!

施工料は、窓1㎡につき8,000円!一部屋数万円で施工可能!

しかも3年間の保証付き!効果がなければ、全額返金いたします!

一度施工すると最低5年間は効果が持続します!

原田建設へのお問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせ
TEL 0855-85-0355
営業時間 8:00~17:00まで
休業日 日曜、第2・4土曜、長期休暇(GW・盆・年末年始)
※メールでのお問い合わせは以下フォームよりお問い合わせください

メールでお問い合わせ

お名前 (必須)
フリガナ
メールアドレス (必須)
都道府県(必須)
お問い合わせの内容

内容を確認後、こちらにチェックを入れてから、「送信」ボタンを押してください。

※3営業日以内にお返事させていただきます。メールでの返信がない場合システムトラブルでメールが正しく送信されていない場合もございます。その際はお手数ですが直接原田建設までお電話いただけますようお願い申し上げます。